Registration info |
参加 ¥500(Pay at the door)
FCFS
参加(LT希望) ¥500(Pay at the door)
FCFS
参加(スピーカー枠) Free
FCFS
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Description
AgileJapan2017の富山サテライトになります。
詳細な内容は決まり次第お伝えします。
時間 | 内容 | タイトル |
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12:55-13:00 | オープニング | |
13:00-14:15 | 基調講演ビデオ | モダンアジャイル |
14:20-15:10 | 招待講演: 木下史彦 氏@fkino |
50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版 |
15:15-15:45 | 地方コンテンツ: 麦島一 氏@mugi_uno |
Misocaでのミーティング&ふりかえり術 |
15:50-17:00 | ディスカッション | |
17:00-17:30 | LT(2〜3本を想定) |
※内容は仮になります。
基調講演ビデオ
本会場で行われた基調講演の映像を放映します。
以下公式サイトからの引用になります。
基調講演:“モダンアジャイル”@ Joshua Kerievsky
過去10年間、イノベーティブな会社、ソフトウェア業界のソートリーダー、そしてリーン・アジャイルのパイオニアたちは、アジャイルがよりシンプルで、より堅牢で、より合理的な手法であることを発見しました。 アジャイルには不変の知恵がある一方、現在のアジャイル実践者は、時代遅れとなったアジャイルのプラクティスは避け、モダンなアジャイルのアプローチをとるべきだと考えています。 モダンアジャイルは次の4つの基本理念によって定義されます。 -人々を最高に輝かせる、安全を必須条件にする、高速に実験&学習する、継続的に価値を届ける。 Google、Amazon、Airbnb、Etsyといった世界中で知られている企業は、この4つの理念が持つ力の可能性を示していますが、モダンアジャイルの知恵を活用するのに有名企業である必要はありません。
本基調講演では、モダンアジリティの意味をご説明し、実際のモダンアジャイルの事例をご紹介します。 モダンアジャイルが慣習的な行為よりも結果に重きを置くこと、キーとなるリスクをどのように扱うのかを示し、4つの理念を踏まえて、2001年のアジャイルソフトウェア開発宣言がいかにしてアップデートし得るのかについてお話しいたします。
招待講演セッション
『50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版』 木下 史彦 氏
プロフィール
株式会社永和システムマネジメント アジャイル事業部 事業部長。 2005年頃からエクストリーム・プログラミングを開発現場で実践。2010年には「価値創造契約」を提唱し、ソフトウェア受託開発の新しい形を示した。 アジャイルソフトウェア開発を通じてソフトウェアを使う人と作る人が最高に輝ける社会の実現を目指している。
セッション概要
ブログ記事『5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史』を手がかりに、アジャイルムーブメントに関連する人や書籍に注目しながら、モダンアジャイルに至るまでのアジャイルムーブメントの歴史を辿ります
地方コンテンツ
「Misocaでのミーティング&ふりかえり術」 麦島 一氏
プロフィール
株式会社Misoca プログラマ
地元富山のSIerにて新卒から8年間ほど受託開発を経験したのち、名古屋のスタートアップである株式会社Misocaに転職し、現在はリモートワークの形で在宅でサーバサイド・フロントエンド双方の開発に携わっている。
セッション概要
時間のかかりがちなミーティング&ふりかえりを
効率よく進めるためにMisocaで実践している手法・工夫を紹介します。
ディスカッション
「アジャイルをダメにしないためにやっていること(仮)」というテーマの元で参加者やスピーカーを含めてディスカッションを行いたいと思います。みなさんが普段取り組んでいることを共有して今後に生かしてみませんか?
LT
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